【ポーカー用語】ショートスタックとは?戦略で勝率UP!逆転勝利!

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ポーカー
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ポーカーをやっていると、

うわ、私のチップ少なすぎ・・・

という場面に出会うと思います。このように、チップの量が少ないことを「ショートスタック」と言います。ポーカー用語です。

ショートスタックの状態だと、単純にチップが少ないわけですから、逆転するのが難しい・・・と思いがちです。

ここでは、ショートスタックの時に使える戦術を紹介します!

このブログでは、トーナメント優勝経験のあるリンパ―

①初心者目線で
②小学生でもわかる
③ポーカーの勝ち方

を解説しています!
(1位になったときの写真です!)

私と一緒に、楽しくポーカーをプレイしましょう!

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ショートスタック=チップ量が少ない

ショートスタックとは、持っているチップが少ない状態のことを言います。具体的には、自分のBBが10~20BB程度(チップ量がブラインド額の10~20倍)の状態です。

例えば、テーブルのプラインド額(賭け金額)が1ドルなら、10~20ドルがショートスタックとなります。

とはいえ、ショートスタックの状態は周りのプレイヤーのチップ量にも左右されます。

例えば、上記のように自分が10~20BBだとしても、周りのプレイヤーが5BBならショートスタックになりません。

逆に自分が100BBでも、他の人が1000BBを持っていたらショートスタックになります。

あくまでショートスタックは相対的。周りとの比較、平均で考えて、「自分のチップ量は少ないな」と思ったら、ショートスタックです。

ショートスタック戦略の基本は「オールイン」


そして、ショートスタック戦略は、チップが少ないときに使う戦略です。基本的にはトーナメントでもキャッシュゲームでも使えます。

チップが少ないとき

①弱気になる
②相手が強気になる
③勝っても手に入るチップ数が少ない

スタック=チップ量が少ないため、単純にポーカーをやっていてもジリ貧になってしまいます。賭けられるチップ量が限られるため、必然的に得られるチップ量も少ないです。

まとめると、

ショートスタック戦略

①得られるチップ量が少ない

②オールインして大量のチップを得る

③勝率の高い手札がくるまで耐えて、強い手札でオールイン!

これがショートスタック戦略の超基本的な考え方です。

強いハンドでオールイン!
それまで我慢
がコツ!

もっと細かい考え方もあるのですが、状況や相手の人数、ポジションに左右されまくるので基本これでOKだと思っています。

プレーは超絶タイト、硬いプレーに徹します。ブラフは99%しません。勝てる見込みがある手札だけ、オールインです。それ以外はフォールド。

オールインなので、負けたら終了です。でも考えてみてください。

2つの負け

①何もできずにジリジリ負ける
②最後に勝負に出て負ける

どっちのほうが良いでしょうか?期待値が高いのは②です。同じ「負ける」でも、最善を尽くしたほうが良いに決まっています。

また、オールインをすることで相手にプレシャーを賭けることができます。相手にプレッシャーをかければ、ミスをしてくれる可能性もあります。

相手が失敗してくれれば、儲けることができます。

勝てる見込みがある手札は「A」中心

具体的に、「勝てる見込みがある手札」をまとめます。

手札まとめ

・AA~TT、Aと絵札

これだけです。簡単でしょ?

ショートスタックでこの手札が着た場合は、オールインです。細かく分ければいくらでも細分化できますが、初心者のうちは簡単なほうが良いはず。

超実践的!中級者向けショートスタック戦略

上に上げた「強い手札一覧」は、あくまで目安です。例えば、以下のケースを考えてみましょう。

実際に私がトーナメントで出会った場面です。

今、レイトポジションでショートスタックの状態です。ハンドにTT(10が2枚)が来ました!

ゲームスタートです。UTG(アンダーザガン、最も不利なポジション)のプレイヤーがいきなりオールイン。あなたまでフォールドで回ってきたとする。

あなたは、オールインで対抗しますか?

UTGでオールインは、ポーカーで最も強気な行動です。最も不利なポジションからのオールインなので、1番強気のアクションです。

このことから、相手のハンドを推測します。

おそらく
AAかKKだ

となると、TTのハンドを持つ自分はフォールドすべき、となります。実際にトーナメントの場面で、私はフォールドしました。

相手が本当にAA、KKをハンドに持っていたかは知りません。机上の空論で語るのは簡単。問題は、

現実の判断

①あなたがTTを持ち
②オールインの覚悟を決め
③でもUTGがオールインをした時

フォールド
できますか?

私でも悩みました。ショートスタックでチップが少ない状況で、TT以上のハンドが次に来る保証はありません。

それでも冷静に、フォールドするしかありません。自分が強いハンドを持っていても、相手がそれ以上のハンドを持っていては意味がありません。

だからこそ「全部オールイン」ではなく、細かく場面に分けて考える必要があります。

これが真・ショートスタック戦略だ!

今まで紹介してきたショートスタック戦術では、このように説明していたと思います。

初心者向け基準

・AA~TT、Aと絵札でオールイン

ここに条件を付け加えます。

中級者向け条件

①レイトポジション(ディーラーボタン)なら初心者基準
②アーリーポジション(UTGやBB)ならAAかKKしか参加しない
③TT、AQ、AJの場合はオールインせず全チップの50%をベット

これが新たな条件です。

レイトポジションと呼ばれえる、ディーラーボタンやカットオフ、ハイジャックなどは有利なポジションなので強気に。

一方、アンダーザガンやビックブラインド、スモールブラインドは不利なポジションなので厳しめの条件で立ち回ります。

オールインしない可能性があり、アーリーポジションならより厳しく。

これが中級者向けショートスタック戦略です。

ポジションについての解説はこちらから。

結論:ショートスタック戦術で逆転を狙え!

以上がショートスタック戦術の解説です。

使いこなすのが難しいかもしれません。トーナメントでも逆転できず、そのまま負けてしまうかもしれません。

それでも、ショートスタック戦術は期待値が高く、現実的に逆転が狙える戦略の1つです。絶体絶命のピンチに陥ったら、この記事を思い出してください。

そしてピンチを脱するあなたの姿が見れることを願っています。

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