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【専門用語なし】メンズ革靴の選び方をわかりやすく解説します。

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ファッション
この記事は約19分で読めます。

オンオフ問わず、男の足元は革靴が似合うな~と思う今日この頃です。

リンパ―
リンパ―

革スニーカーも増えてきて、オンオフ問わず「革靴」は活躍できるようになりました。

とはいえ、「プレーントゥ」とか「Uチップ」とか、専門用語が多すぎて何の革靴を選べばよいかわかりませんよね?

リンパ―
リンパ―

僕も良くわかりませんでした!笑
だから、むっちゃ簡単にわかりやすく解説するよ!

この記事でわかること

①革靴の選び方
②シーン別オススメ革靴

解説していきます。


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革靴は「3つのポイント」で選べば簡単!

結論から言えば、革靴は「3つのポイント」で選べば簡単に選ぶことができます。

革靴の選び方3つのポイント

①フォーマルかカジュアルか
②自分の生活シーンを考えて
③自分の手持ちにない革靴を買う

圧倒的にイージーですよね。この記事を読めば、「内羽根」だの「外羽根」だの考える必要はありません。

リンパ―
リンパ―

できるだけ専門用語を使わずに、分かりやすく。
簡単に解説していきますね。

革靴を選ぶポイント①フォーマルかカジュアルか

まず、自分が革靴を履くシーンを「フォーマルorカジュアル」に当てはめて考えましょう。

リンパ―
リンパ―

もちろん、フォーマルとカジュアルの中間である場合もあるよね。
オフィスカジュアルみたいなやつ。

「自分が革靴を履くシーンは、どんな時だろうか?」と考えることが、自分に必要な革靴を選ぶためのポイント1つ目です。

本当であれば、ここで「ストレートチップ」だの「ローファー」だの型式を紹介するのですが・・・

そんな細かい話、求めてない!わかりにくい!

となるので、この記事では専門用語はできるだけ使わずに解説します。

革靴を選ぶポイント②自分の生活シーンを考えて

「フォーマルかカジュアルか」を決めるために必要なポイントが、「自分の生活シーンを振り返ること」です。

リンパ―
リンパ―

具体的に、私の生活シーンを見ていくよ!

私は大学生なので、基本的には平日は通学します。もちろん、通学の時は私服ですので、私服に合わせるカジュアルな革靴が1足ほしいですね。

また、塾講師としてバイトをしているのですが、スーツの規定があります。

バイトのスーツに合わせるのはもちろんですが、これから始まる就活や教育実習を考えた時に、フォーマルな革靴も持っておきたい。

つまり、必要な革靴は「カジュアルとフォーマルの2足である」とわかります。

上のように、自分の生活スタイルに合わせて必要な革靴の種類をピックアップしていきましょう。

革靴を選ぶポイント③自分の買いたい革靴を買う

ポイント①②を通して、必要な革靴の種類は把握できたと思います。

リンパ―
リンパ―

あとは、あなたが必要としている種類の革靴を購入すればOKだ!

自分の予算や足のサイズを合わせて、気に入った革靴を購入すれば、満足できると思います。

リンパ―
リンパ―

買うべき革靴を、これから紹介します!

革靴は3種類だけ用意すればOKです

結論、革靴はこの3つだけあればOKです。

革靴はこの3つでOK

①ストレートチップ(フォーマル)
②プレーントゥ(中間)
③ローファー等のカジュアルな革靴(カジュアル)

この3つだけ用意すれば問題ありません。すべての場面で問題なく革靴ライフを送ることができます。

リンパ―
リンパ―

ちょっとだけ専門用語が出たけど、覚える必要ないからね。
これから解説します!

必要な革靴①ストレートチップ(最高にフォーマル)

ストレートチップは、革靴界隈で最高にフォーマルな革靴だと思ってください。

リンパ―
リンパ―

一番キチっとした革靴です。
ドレスシーンにピッタリですね!

例えば結婚式やお葬式、入社式など「ドレスシーン、式典」ではピッタリの革靴となっています。

あまり履く機会は多くありませんが、1足は持っておきたい革靴です。

リンパ―
リンパ―

毎日履く革靴ではないので、基本は1足でOK。

おすすめのストレートチップ

ストレートチップはその性質上、1年間に数回履く革靴となっており、あまり使う機会は多くありません。

とはいえ、式典で履くことが多い革靴ですので、「見るからに安物」は避けたいですよね。

そこでおすすめなのが、ヒロココシノのストレートチップです。5000~7000円で本格的な革靴を購入することができます。

本革を使用しており、見た目もシッカリとしているので「安物」とは感じません。

リンパ―
リンパ―

数万円する革靴を買っても、1年間に数回しか使用しないからね~
お手頃な値段でオススメです!

必要な革靴②プレーントゥ(普通)

プレーントゥは、いわゆる「普通の」革靴です。

リンパ―
リンパ―

仕事の時に履く革靴です。
一番有名かもしれませんね。

仕事の時に使う革靴なので、使用頻度が高く、人によく見られる革靴でもあります。

また、展開されている商品の数が多いため当たり外れが非常に大きいです。

リンパ―
リンパ―

毎日履く革靴は、それなりに良いものを履きたい。
履き心地が悪いと毎日の仕事も最悪な気分だしね。

おすすめのプレーントゥ

日本がブランド、REGAL(リーガル)のプレーントゥシューズはコスパが非常によくオススメです。

リンパ―
リンパ―

よく「安いだけ」の商品を「コスパ抜群」という人もいるけど、ちょっと違う。
このリーガルの革靴は本質的に「コスパが良い」

革の質感も、ソールのクッション性も良く、「日本製」の名に恥じない品質だと思います。

リンパ―
リンパ―

REGALの靴を購入する際は、サイズを1~2センチ小さめにして購入すると良いよ!
今ならレビューでシューケアグッズがプレゼントされるみたい!

REGAL(リーガル)の革靴が高い!という人は、この革靴でどうでしょうか?

流石にREGALと比べると作りが雑ですが、毎日使って履きつぶすには良い革靴です。

6000円あれば購入できますし、「良い革靴を買っても、消耗品だからモッタイナイ!」という人には最高の革靴だと思います。

必要な革靴③カジュアルな革靴(カジュアル)

革靴と言っても、「カジュアルな」革靴がありますよね。私服で使えるような革靴です。

リンパ―
リンパ―

私服を上品まとめることができる革靴は、ファッションのマストアイテムかも!

ここでの「革靴」は、先ほどまでの「革靴」とは少し違います。

日常で使うため、歩きやすさやオシャレ度、トレンドなどが重要視されるのです。

リンパ―
リンパ―

値段に関してはピンキリだけど、それなりに値段はかけたい。
フォーマルな革靴以上に、安物がバレやすいから注意!

おすすめのカジュアル革靴

流行りすぎててダサいという声もありますが、今のメンズファッションでコイツは外せないでしょう。

リンパ―
リンパ―

もはや定番。ドクターマーチン。
イエローステッチと丸いフォルムが可愛らしい。

また、ソールに空気を含んでいるためクッション性が高く、革靴にしては圧倒的に歩きやすい。

変なコト考えないで楽しみたいなら、こいつで良いと思います。

人と被りたくないなら、こいつがオススメです。

ドクターマーチンと比べてスラっと洗練されたフォルムが、カジュアルながらもどこか上品。

リンパ―
リンパ―

日本のブランドが作った日本人のための靴だから、フィット感も良い!
詳しくはこの記事で解説しているよ!

お気に入りの革靴を選ぼう!

革靴は、手入れをすれば5年、10年以上履き続けることができる靴です。

リンパ―
リンパ―

オシャレな人は革靴を知っている。
革靴を履きこなせる男は、カッコいい。

大金を払う必要はありません。自分に気に入った革靴を履けばいい。

自分の気に入った革靴を履いていると、幸せな気分になれます。

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