【ルール解説】ポーカーの役の強さ順、確率を大会優勝者が解説!

ポーカー
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ポーカーには役があります。有名なところでは、

・フラッシュ
・ストレート
・ストレートフラッシュ


とか有名です。ただ、ポーカーには全部で9種類(諸説あり)あるため、「全部覚えられない!」という方も多いでしょう。

今回は、ポーカーの役(ハンド)の強さ順や、確率などを紹介していきます。

オンラインの大会(PokerStars)で1位になったときの写真です!

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ポーカーの役の強さ順とは?

ポーカーの役の強さは、以下の通りです。

強いハンド順

①ハイカード(一番弱い)
②ワンペア
③ツーペア
④スリー・オブ・ア・カインド(スリーカード)
⑤ストレート
⑥フラッシュ
⑦フルハウス
⑧フォー・オブ・ア・カインド(フォーカード)
⑨ストレートフラッシュ(一番強い)

ハイカードが一番弱く、ストレートフラッシュが一番強いです。

現実的にトーナメントやキャッシュゲームで出現するのは、フルハウスくらいまで。フォーカード以上は基本的には考えなくて良いです。

次の章から、それぞれ解説していきます。

ハイカード

上手のように、何の役もできていない状態のことをハイカードと言います。出現確率は17.4%です。

(レアケースですが)ハイカード同士の対決になった場合は、個々のカードの強さで勝敗が決まります。

ちなみに、カードの強さはAが最強で、A,K,Q,J…4,3,2の順に弱くなっていきます。

基本的に勝負にならない手札です。

自分がハイカードを持っていたら

仮に自分がハイカードだったら、考えることは2つ。

考えること

①基本フォールド
②相手を降ろせるなら、ブラフベット

基本的にはフォールドですし、ハイカードでショーダウンする場面は少ないです。たいてい、途中でフォールドしています。

相手を降ろさなきゃ
勝てません

相手を99%フォールドさせられる算段があれば、ブラフベットをします。とはいえ、トーナメントではフォールドがほとんどです。

ワンペア

上手のように、数字のペアが1つできた状態の役を「ワンペア」と言います。出現確率は43.8%です。

ワンペア同士の戦いの場合は、

勝敗の決め方

①:ペアができた数字の強さを比べる
②:①で勝敗が決まらなかった場合、ペア以外のカードで一番強い数字のカードを比べる

このように判別します。以降の勝敗判別も同様にして行います。

ちなみに、ペア以外で一番強い数字のトランプカードを「キッカー」といいます。

出現確率が43.8%と高いため、テキサスホールデムポーカーにおいては基本ワンペア以上で勝負が決すると考えたほうが良いです。

ワンペアできた程度では、全く信頼できませんし、勝てません。

初心者はワンペアを過信しすぎ

一つ、気を付けたい点があります。

上述のように、ワンペアは信頼できるハンドではありません。しかし、初心者の方はワンペアで強気に立ち回りすぎな気もします。

私の体験談ですが、ワンペアでオールインしてくる方もいました。43.8%も出現しますから。頻繁に出現しますよ。

役ができたから攻めたい気持ちはわかりますが、強気なベットはやめたほうが良いでしょう。

ツーペア

数字のペアが2つ完成している役が、ツーペアです。出現確率は23.5%となっています。

テキサスホールデムポーカーで一番勝っている札はツーペアだという説もあり、割と安心できるハンドだと思います。

もちろん、100%信頼はできません。とはいえ、ここら辺から勝負できるハンドになってきます。

自分がツーペアを持っていたら

状況

①今までの相手の行動
②テーブルに落ちたカードの種類

それまでの状況にもよりますが、基本的には強気の戦略で立ち回ります。個人的に、ツーペアは戦術が立てやすいです。

相手との強弱が
わかりやすい

ワンペアには完全に勝ってますし、ツーペア以上のハンドは出現確率が激減するので相手の反応が一気に変わります。(レイズやスロープレイなど、強気な立ち回りが多くなる)

しかし、ツーペア同士の戦いになると判断が難しいため、そこだけ慎重に戦いましょう。

スリー・オブ・ア・カインド

1種3枚のペアができている役がスリー・オブ・ア・カインドです。日本ではスリーカードとも言います。

出現確率は4.8%で、この役を境に明確に強くなり、出現確率が低くなります。信頼できるハンドです。

同じテーブルで自分より強いプレイヤーがいる確率は低く、現実的な役の中では相当強いです。どうやって儲けるかを考えたほうが良いでしょう。

私がスリーカード以上を持っていたら

相手やテーブルに落ちたトランプにもよりますが、考えるべき点は以下の2点。

考えること

①100%勝っているか?
②最大限チップを取れる方法は?

特に①が重要です。強気に立ち回って、負けていたらシャレにならないので。相手プレイヤーのアクションを観察して、自分の強さを確認します。

①の条件がクリアできたら、あとはチップを獲得するだけです。思いっきり稼ぎましょう。

ストレート

数字が5枚連続で続いた役を、ストレートと言います。出現確率は4.6%。自信をもってプレイすることができる数少ない役の一つです。

ただ確率が低いので…この役を完成させたときにどれだけ稼ぐことができるかが勝負でしょう!

ばれないように立ち回れ

ストレートは5つの連続した数字で完成する役です。その性質上、相手にバレやすいのが特徴です

例えば、フロップで「7」「8」「9」とカードがオープンされたら、誰でもストレートを疑います。

また、上のようなフロップだと他プレイヤーもストレートを完成させている可能性があります。

ストレートとバレずに、上手く立ち回る方法を考えましょう。

フラッシュ

スート(クラブやダイヤ等、柄のこと)が5枚揃った役をフラッシュと言います。出現確率は3.0%

ストレートよりも強く信頼できるのですが、個人的には好きではありません。

嫌いなポイント

①フラッシュが完成しても相手にバレやすい
②フラッシュ同士の対決になる可能性がある=数字の強さで負ける可能性が残る

簡単に言うと、儲けにくい役なんです。もちろん強いんですけどね。

だって、フロップでオープンされた3枚のカードが全部ダイヤだったら、初心者でもフラッシュを警戒しますよね。警戒されるんですよ、フラッシュ。

設けるのが難しい役です。

フルハウス

同じ数字のカード3枚と、別の同じ数字のカード2枚の組み合わせの役がフルハウスです。出現確率は2.6%

基本負けません。トーナメントでもキャッシュゲームでも、間違いなく信頼できるハンドです。

この手札が舞い込んだときは、「勝てるかどうか」ではなく「どう儲けるか」に焦点を置いて戦いましょう。儲けが少なければ負けと同義です。

フォー・オブ・ア・カインド

同じ数字のカード4枚の役がフォー・オブ・ア・カインドです。出現確率は0.17%

もう負けません。ポーカーフェイスを保ちましょう。ニコニコしないように、平気な顔して相手のアクションを待ちましょう。

ストレートフラッシュ

ストレート+フラッシュです。ポーカーにおける最強の役で、出現確率0.031%です。友人に自慢できるレベルです。

この役が完成したときに注意しなければならないことがあります。

笑わないこと!

ニコニコしてはいけません。ポーカーフェイス。普段のプレイに徹しましょう。

ポーカーの役を正確に覚えて勝率アップ!

ポーカーの役を正確に覚えておかないと、相手プレイヤーに負けてしまうかもしれません。

初めのうちは覚えられないので、この記事を見ながらポーカーを楽しむのも良いでしょう!

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